院長コラム

「チャーリーとチョコレート工場」

2005年のアメリカ映画。貧しい家庭に生まれたチャーリー少年は、けなげに生きてきた。父は近くの不思議なチョコレート工場に勤めていたが、リストラに遭って無職になる。そのチョコレート工場からの特別な入館許可が、世界中から5名が選ばれることになる。その中の一人になったチャーリーは他の4名と工場を訪れるが、、、。ミュージカル&ファンタジックドラマだが、夢だけでなくシリアスやアイロニーなところもある、ティム・バートン監督ならではの世界観。大ヒットしたなあ。 評価 〇

ページ上部へ