院長コラム

「シビル・ウォー」

新作洋画。題名のようにアメリカ国内での「内戦」を意味している。ある時、アメリカ西&南部の州が東部と分裂してしまう。反勢力側の攻勢で、大統領のいるワシントンDCに危機が迫っている。映画は、DCから1600km離れたところにいた戦場ジャーナリスト・カメラマンたち男女4名が、大統領にインタヴューする目的で車で東に向かう。様々な困難を乗り越えて、DCの到着するが、、、、。架空とはいえ、今後ありえないストーリーではないこと、また報道する人々の大変さを感じた。評価 〇プラス

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