院長コラム

「苦い涙」

2022年のフランス映画。 かつての映画を現代風にしたリメイク。監督は鬼才:フランソワ・オゾン。若い男優に熱を挙げた中年映画監督の姿を軽妙に描いている ようだが、底には同性愛があり、私には受け入れがたいものがあった。よって、なぜ? いま? としか評価できなかった。 △

 

 

 

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