院長コラム

「ペーパーボーイ 真夏の引力」

2012年のアメリカ映画。題名は若い「新聞記者」またはそれに携わる少年を意味している。ベストセラー小説の映画化。フロリダに住む少年は夏休みにだらだらと過ごしていたが、記者の兄が冤罪かもしれない事件の真相を追うのを手助けする。調査を依頼した女性がとてもセクシーでまぶしかった。そして事件の真相は思わぬ方向に進む。なかなかハードな内容だった。 評価 〇

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