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ひらた眼科で一緒に健康な目を

広島市南区宇品にあります「ひらた眼科」ではドライアイ・視力回復などの一般眼科診療から、白内障検診・緑内障検診など、さまざまな眼の症状の診察を行っております。目の違和感など目のことで何かございましたら、「ひらた眼科」までご相談ください。
確かな経験と医療技術であなたの目を守ります。眼科をお探しなら広島市南区にあるひらた眼科へお越しくださいませ。

診療時間のお知らせ

 
9:00~12:30
15:00~18:00

★9:00~13:00         ※令和6年1月より変更
※休診日:日曜祝日

院長コラム新着

  • 2025.11.22

    「平場の月」

    新作邦画。50代の男女の純粋な恋愛ドラマ。どこにでもいるような市井の二人。中学校の同級生で、その後お互い就職して結婚して、離婚していた。共にシングルになって故郷に戻っていたが、男が胃の不調で病院に来た時、そこのコンビニで働いている女性と再会する。二人最初は旧友としての付き合いだったが、その後お互いが初恋の相手だったことがわかり自然と親密になる。しかし、女性が大腸がんに罹り、その後再発し、疎遠にな...

  • 2025.11.21

    「ロックスミス」

    2023年のアメリカB級映画。錠前屋の男が主人公。その腕を買われて強盗に参加したが、悪徳刑事に騙されて刑務所に入る。10年後出所した彼は、昇進した刑事に再び狙われる。その危機を救ってくれたのは、元妻の刑事だった。悪い刑事とそうでない刑事の対比がユニークだった。題名から「錠前屋」とわかる。 評価 〇

  • 2025.11.20

    「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」

    2017年のアメリカ映画。「ジュマンジ」というゲームボードでの奇想天外な娯楽アクションコメディの続編。といっても前作から22年経っている。メンバーを一新してのもの。高校生4人が学校で見つけたテレビゲーム『ジュマンジ』の世界に取り込まれてしまう。そこはジャングル地帯で、4名は全く違う風体になっていて、しかも一人は性別も(女性から男に)変わっていた。あるミッションを押し付けられて話は進む。まあ2回は生き残...

  • 2025.11.19

    「ザ・コール 緊急通報指令室」

    2013年のアメリカ映画。「911」のオペレーターが主人公。彼女は過去に痛いミスをしていて、辛いトラウマがあった。ある日、車のトランクに監禁されている少女から通報を受ける。その携帯電話を通じて、救出する様子をドキュメンタリータッチに描いたサスペンスもの。犯人はかつてミスを犯し別の少女を殺した男だった。その犯人へのラストの報復は許せた。 評価 〇プラス

  • 2025.11.18

    「タンジェリン」

    2015年のアメリカ映画。ロサンジェルスに住むトランスジェンダーの娼婦二人の1日を追った映画。フィクションだが、まるで実話のようなセミドキュメンタリードラマ。全編スマートフォンで撮影しているから、臨場感があるのだろう。 いわゆる男娼の生き様、苦しさや悲しみを温かい目で見つめていた。 評価 〇

  • 2025.11.17

    「犬猿」

    2018年の邦画。題名は『犬猿の仲』から来ている。対照的な性格を持った兄弟と姉妹を軸に、家族ゆえに生まれる複雑な感情を綴った家族ドラマ。やくざな兄と真面目で引っ込み思案の弟。その弟に惚れてしまうブスな弱小印刷所の女性経営者、容姿端麗ながら自堕落なその妹の4名が織りなすコメディ。この設定がユニークで面白かった。評価 〇プラス

  • 2025.11.15

    「盤上の向日葵」

    新作邦画。ヒューマンサスペンス。山中から男の白骨死体が見つかる。死後7年くらい経過していた。殺人事件として捜査していくうちに、今を時めく将棋界の注目の男が容疑者として浮かぶ。彼のこれまでの人生を追いながら、捜査の手が近づいていく。 過去の名作「砂の器」を彷彿とさせるテーマだった。裏社会の事情を執筆している柚月裕子の原作に基づいての映画化なので、骨太のドラマになっていた。特に穴はないが、イマイチ感...

  • 2025.11.14

    「旅と日々」

    新作邦画。スイスのロカルノ国際映画祭でグランプリを獲得している。韓国人の脚本家がシナリオを描き始めているところから始まる。その後鄙びた海沿いの村にやってきた若い女性と現地の男のふれあいがスクリーンに映し出されて、その映画を観ての感想会がある。脚本家の女性はその後一人で雪深い山村に旅をするが、、、。という従来の映画とは違った視点で作られた映画。批評家たちの評判はよいが、私にはどうもね。  評価 〇

  • 2025.11.13

    「世界侵略:ロサンゼルス決戦」

    2011年のアメリカ映画。ある日突然、宇宙人が大量に地球に攻めてくる。地球各地で苦戦を強いられた地球人は壊滅の危機に陥る。アメリカ東海岸でも同様だったが、海兵隊の小隊が古参の指揮官を得て反撃に向かう。戦争娯楽作品としては文句なし。緊張感ある画面にくぎ付けになった。 評価 〇

  • 2025.11.12

    「#彼女が死んだ」

    2024年の韓国映画。凄い題名だが、内容はちと違っていたサスペンススリラー。主人公の不動産仲介士の男が、ある女性の死体を彼女の自宅で発見する。実は彼は、仕事を利用して無断に他人の上に入り込む性癖があった。一方、彼女はSNSでの人気のインフルエンサーだった。驚いた彼が立ち去った後、ネットで殺人者の濡れ衣を着せられてしまう。物語は、予想外の展開になっていく。  評価 〇プラス

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